ポータルナイツ(体験版)プレイしてみましたよ。
なんだか気になったので
プレイしてみましたよ。
Minecraftはプレイしていないので
ドラクエビルダーズとの比較だけど
操作に手間取るかも。
DQBと違って離れた場所でも
アイテムを設置したり壊したりできるけれど
その辺の操作に慣れが必要。
それとアイテムがソートできないみたい。
土ブロックは設置すると自動的に草花が生えるけれど
PS4版では表示をカットすることはできない模様。
落下ダメージはDQBより緩い感じだけど
時々大穴が空いていて運が悪いと即死もあり得る。
なので足下注意。
他にDQBと違う点は
3種類のジョブがあることと、キャラが成長することかな？
接近戦が苦手だけど魔法とか弓でどうにかなるかなと。
スキルもいろいろあるようだしね。
とりあえず3時間くらい遊んで
Lv6になったしハロルドも倒したし
結構面白かったので購入しようかと。
DL版が税込みで2,700円だしね。
インターネットが快適になったってお話。
おぢさん
ひかりTVを利用しているんだけども
たまに録画したものにブロックノイズが入るから
サポートセンターに問合せしたわけですよ。
そうしたら
「ネットワークの帯域が不足したものと思われます。」
というので
１Gの回線にしたのですよ。
そうしたら
前より遅くなったっていうね。
お腹が空いていなければ温厚なおぢさんが
ホームページを閲覧するだけで
液晶モニタを叩き壊したくなるほど遅いので
対策しましたよ。というお話。
そもそも回線が遅い原因は？
というと、環境によりところが大きいけど
おぢさんの場合
NTT回線やプロバイダのバックボーンが原因ではなく
NTT回線とプロバイダの接続点が混雑しているから。
高速道路の料金所やジャンクションが混雑する
というとわかりやすいかな？
原因の切り分け方としては
インターネット上の回線速度計測サイトと
NTTの「サービス情報サイト」での速度計測
後は問題が発生する時間帯
などなど。
おぢさんの場合は
NTTのサービス情報サイトでは速度が出ているのに
夜と土日休日が極端に遅くなるのですぐわかる。
プロバイダと接続するときに、
経路がランダムで決まるので
経路上に混雑している接続点があると
回線速度がクソ遅くなるわけですな。
なので
NTTなりプロバイダなり
「回線がクソ遅いんだけど」って問合せをすると
ルーターの再起動とか案内されたりするのは
何度か繰り返しているうちに
空いている接続点につながるかもしれないから。
まぁ、ガチャみたいなものかな？(笑)
それでは根本的な解決にならないので
おぢさんは古参の大手プロバイダと契約しているので
「v6プラス」なるサービスを利用しますよと。
要するにクソ混んでいる料金所を
ETC専用レーンで快適に通過って感じかな。
混雑するところを通らなければいいじゃん
というお話。
v6プラスを昨日の夜に申し込んで
朝起きたら有効になっていたけど
ひかりTVは普通に利用できるし
回線速度は300～500Mbpsで安定しているし
なかなかいい感じ。
デメリットもあるんだけれど
おぢさんは今のところ影響なし。
そんな訳で、かなりご機嫌。
早めの晩ご飯を食べて仮眠をとって
ル・マン24時間に備えようかと思いますよ。
この歳で24時間起きていられるかな？
PS4版 ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
【『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』PS4版 発売決定！】
— 日本一ソフトウェア (@nis_prinny) 2017年6月15日
公式サイトでは、原田たけひと氏による描き下ろしパッケージイラストや泉Dのコメント、ドロニア様が上演していた「人形劇」の動画をご覧いただけますッス！ #ルフラン #ルフ魔女 https://t.co/A9jRdRqhNK pic.twitter.com/0XCzgXfxGX
少し前にどっかのまとめサイトで記事になっていたような気がするけど
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団のPS4版が発売されるとのこと。
おぢさんダンジョンRPGが大好きなので
Vita版をしっかりプレイしたわけですが
PS4版も購入するつもりですよ。
限定版がかなり欲しい・・・いや、買ってしまおう。
PS4版の新要素は
今のところファセットの新ビジュアルが追加された
くらいかな？
おぢさんの編成は
マージナルメイズを大量に配置するので
見た目が同じなのが何人(何体？)もいて
その辺はやや不満だったので少しうれしい。
あとはPS4だと
ハード的に快適に遊べそうかな？
ローディングとか。
そういえば
閃の軌跡3とかぶるな・・・
どうしよう。
え？本気で言っているの？
ん～
サードパーティのタイトルが
レジーさんの希望通りわんさかリリースされる
なんて事はないと
おぢさんは思うのだけどね。
記事によると
Switch向けの開発を魅力的にする作戦は２つ。
まず、一つ目は「大規模なアクティブインストールベース」
ざっくりと
恐らくハードをたくさん売るということと
Switchで常に遊ぶユーザーを増やす
ということだと思うけど
今Switchを購入している人の多くが
「任天堂のゲームがプレイしたいから」
という動機で購入しているのだろうし
例えばマリオカートは販売本数が50万本こえたけれど
サードパーティのタイトルは悲惨な状況。
特に国内は顕著だと思う。
任天堂が頑張っても
サードパーティにとって
魅力的な市場にならない。
というか逆効果か。
二つ目はゲームを開発しやすくしたよ
って事なんだけど
UE4が対応したり過去のハードから比べたら難易度は下がったのだろうけど
他のハードでも同じようなことはやっているので
Switchだけの利点にはならない。
むしろハードのスペックが足かせになっているので
他のハードと比べると
手間のかかる面倒くさいコ
という点はどうしようもない。
なので
期待した効果はあらわれない。
サードパーティのタイトルについて
任天堂がもっと積極的にプロモーション活動を行った方が
効果的なんじゃないかな？
と思う今日この頃。
そりゃ、そうですよねぇ。
昨夜は寝てしまったので
リアルタイムで視聴したわけではないけれど
Switch向けのポケモン開発してますよ
ってさらっといっていて驚いた。
モンハンXXでも思ったけど
任天堂は据置機も携帯機も
1つのプラットフォームにするつもりなんだろうなと。
ポケモンは携帯版Switchと同時に発売されるかもね。
グローバルで7,500万台、国内だと3,000万台弱だろうか？
そう考えると１プラットフォームにしてしまえば
結構な需要が見込めるだろうし
ゲームの開発リソースも集中できれば
たとえサードがゲームをあまりリリースしてくれなくても
自前でそれなりの本数を用意できるだろうし。
任天堂専用機っていうなら
もうそれでいいじゃん
と言わんばかりというかなんというか。
任天堂としても
ビジネスとしてうまくいけばよいのだから
まぁ、それはそれでってことなのだろうね。
ソニーのE3カンファ。
リークされていたものもあって
特別驚いたことはなかったけど
よかったと思いますよ。
モンハンはどうなんだろうね？
熱心なモンハンユーザーではないから
モンハンWが待ち望んだものなのか
おぢさんはわからないけど
狩猟生活を楽しめるならプレイしてみたいかな。
ソニーのカンファレンスでは
ちょっと先のタイトルが多い印象を受けたけど
HorizonのDLCだったりTROPICO6だったり
SkyrimVRだったり
個人的に興味あるタイトルが結構あった。
アンチャーテッドのDLC(もうDLCってレベルではないそうだけど)
ハゲやゾンビ、そしてスパイダーマンも凄かった。
Detroitは残念ながら発売時期が未定のまま。
GTSportは秋発売らしいけど、早くて年末じゃないかな？(笑)
予想通り新型ハードの発表はなかったけど
豊富なラインナップなのはいいことだね。
MSとソニーは終わって
今晩任天堂が残っているけど
何がでてくるんだろうか。
何にしてもコンソールのゲームが盛り上がるのは
大変いいことだね。
