サプライズなし。
Switchのプレゼンですね。
特にサプライズはありませんでしたよ。
3月3日発売で29,980円(税別)です。
値段はPS4(500GBモデル)と同じ
強気ですな。
ロンチタイトルは今のところ8本。
任天堂の2タイトル以外は移植
あ、ボンバーマンはどうかな?
ちょっとラインナップが微妙。
ゼルダBoWで本体を牽引するつもりなんだろうと。
夏にイカ2そして冬にマリオ
そんな感じだそうですよ?
サードの対応が気になったんだけど
スクエニの新プロジェクトは気になる。ちょっと面白そう。
イカに対抗してタコなんだろうか?(笑)
現在80本以上のタイトルが開発中とのことだけど
ロンチタイトルの大半が旧作の移植だし
この本数を鵜呑みにするのは危険かも。
開発中のタイトルについては
名前くらい出してもいい気がするけど
あまり出てきていないことから
メーカーもちょっと及び腰なのかもしれない。
性能については全然触れなかったのは予想できたことで
高性能ならその点をアピールしただろうけど、ね。
性能が低いって事はマルチ展開して貰えない可能性があって
また任天堂専用ハードになってしまうんだろうなぁ。
Switchを購入する人は
①Switchのみの人
②Switchと他のコンソール(PS4、箱1)の人
の大きく二通りに分類できると思うけど
①の人はPS4や箱1で様々なタイトルが出ていたのに
スルーしていたわけだからサードのソフトに関心が無いだろうし
②の人はマルチタイトルでSwitch版を選択する理由があまりない。
携帯できるのは日本では評価されるだろうけどね。
Switchが驚きの低価格だったら話は違ったけど
そういうことから考えてマルチ展開にSwitchを含めるのは
メーカーとしてリスクが大きいんじゃないかな?
それに
PS4と箱1は合計して8千万台以上市場に出回っているわけで
Switchはなかなかきびしい戦いになると思うけど
どうなんだろうねぇ。