おぢさんもおぢさんになりました。

おぢさんのひとりごとを淡々と。

え?本気で言っているの?

jp.ign.com

ん~

サードパーティのタイトルが

レジーさんの希望通りわんさかリリースされる

なんて事はないと

おぢさんは思うのだけどね。

 

記事によると

Switch向けの開発を魅力的にする作戦は2つ。

まず、一つ目は「大規模なアクティブインストールベース」

ざっくりと

恐らくハードをたくさん売るということと

Switchで常に遊ぶユーザーを増やす

ということだと思うけど

今Switchを購入している人の多くが

任天堂のゲームがプレイしたいから」

という動機で購入しているのだろうし

例えばマリオカートは販売本数が50万本こえたけれど

サードパーティのタイトルは悲惨な状況。

特に国内は顕著だと思う。

任天堂が頑張っても

サードパーティにとって

魅力的な市場にならない。

というか逆効果か。

 

二つ目はゲームを開発しやすくしたよ

って事なんだけど

UE4が対応したり過去のハードから比べたら難易度は下がったのだろうけど

他のハードでも同じようなことはやっているので

Switchだけの利点にはならない。

むしろハードのスペックが足かせになっているので

他のハードと比べると

手間のかかる面倒くさいコ

という点はどうしようもない。

 

なので

期待した効果はあらわれない。

サードパーティのタイトルについて

任天堂がもっと積極的にプロモーション活動を行った方が

効果的なんじゃないかな?

と思う今日この頃。